医学的用語としての「包茎」と私達が普段考えている「包茎」、さらに辞書等の専門書が意味する「包茎」では微妙にですがそのニュアンスが異なっているって知ってました?
ためしに辞書で包茎と引いてみてください。
「大人になってもペニスの亀頭に包皮が被っている状態」と書いてあります。
では医学的にはどうなのかというと、包茎とは“皮が余っている状態”のことを言うそうです。
この皮とは正確には「包皮」と表現するらしく、この包皮がペニスの勃起の有無に関係なく余っている状態のことを包茎と言うんだとか。
みなさんが定義する「包茎」とは違ったんじゃないですか?
おそらく多くの男性の方が包茎とは、ペニスが勃起していない状態で包皮が亀頭に被っていれば、それでもう包茎だと判断していると思います。
ですので、ペニスが勃起したときに亀頭がしっかりと頭を出し、そして勃起のおかげで大きくなったペニスに対して包皮に余分な“たるみ”がなければ、その方は包茎であるとは言いません。
どうです? この定義のおかげで大分安心された方がいるのではないですか(笑)。
実は私もそうでした。
少し高校時代の話をさせてください。
私は男子高に通っていた為によくクラスメート同士でペニスを見せ合っていました、馬鹿でしょう(笑)。
そしてその並んだペニスを仲間であれやこれやと批評し合うのですが、いつもこんなことで言い争っていたものです。
その内容とは
「俺は普段は皮は被っているけれど勃起したときにはしっかりと皮が剥けているから包茎ではない!」
すると勃起していない普段の状態のときから皮がしっかりと剥けている別の友人が
「それは仮性包茎って言うんだよ。俺みたいに普段から皮が剥けていなくては一人前の男とは言えないな」。
「……うるせぇ!」
まったく思春期の男の子とというのは本当にかわいいもんですね(笑)。
ではどの程度皮が余っていたら包茎と言うのでしょうか。
判断基準としては一番ペニスがかたくなった状態(最勃起時)とのときに余分な皮が少しでもあれば、それは包茎であると言えるそうです。
この余分とはようは“たるみ”です。
つまりこのたるみがあるとどうしても亀頭に皮が被ってしまう確立が高くなるということで
「包茎=亀頭に皮が被った状態」
と思われているんです。