
ペニスが勃起しようがしまいが常に包皮が全く剥けない状態の包茎をこの真性包茎といい、病気として医療機関できちんと認められているそうです。
ですので、当然病院に行って治療をする必要がありますし、その際にはもちろん医療保険の適用範囲内になります。
ただ、この真性包茎の患者数はそれほど多くは無いと言われており、日本人の中では成人男性の約1~2パーセント程度だと言われています。
しかしこの真性包茎を方っておくと包皮と亀頭の間に溜まったチコウが取れずにいずれ病気を引き起こす可能性があるとか。
小さな子供ですと自然治癒することもあるようですが、成人男性では自力で治ることは皆無だそうです。
ですので、自分がこの真性包茎の疑いがあるなと思った方は、できるだけ早く医療機関に足を運んでください。
仮性包茎とは違い勃起時でも包皮が剥けることはないので、残念ですが真性包茎の方は正常なセックスを行うことはできません。
そして、チコウや残尿が亀頭と包皮の間にたまることにより様々な病気が引き起こされるんだとか。
また、ときには包皮が完全に亀頭に覆い被さっているという理由から、排尿時にきちとんしたおしっこが出来ないケースもあるようです。
冗談みたいな話ですが、排尿によりおしっこをしたのはいいが、そのおしっこが包皮の外に出ることができずに包皮と亀頭の間に溜まってしまい包皮が風船のように膨らむというのです。
もしこんな症状を経験したことがある方がいましたら、真性包茎の疑いがありますので直ぐにお近くの医療機関に足を運んでください。
真性包茎が原因となる病気で一般的なものは「亀頭包皮炎」が挙げられます。
症状としては包皮が炎症により赤く腫れ、また炎症の為に排尿時に痛みを伴い、膿の分泌も見られかゆみや出血も伴うそうです。
放っておくと排尿に支障をきたすだけでなく最悪の場合には癌になる可能性もあるということですので、このような症状が出ている方は直ぐに医師の診断を受けるようにしてください。